本記事は、2025年12月11日に公開された Google Workspace Updates の内容を、独自に日本語に翻訳したものです。
現時点では、Google 公式の日本語版サイトにはまだ翻訳が掲載されていないため、速報的に内容をお届けしています。
原文のニュアンスや用語の選定には注意を払っておりますが、解釈の違いや誤訳が含まれる可能性もあります。正確な情報は、後日公開される日本語版公式ブログもあわせてご確認ください。
※なお、翻訳時点では一部の機能が日本語環境(日本国内向けの Google Workspace)では未実装の可能性もあります。その点もご留意のうえ、ご活用いただけますと幸いです。
[ 更新: 2026年2月11日] 本機能のリリースにおいて、予期せぬ遅延が発生しています。更新後のタイムラインは以下の通りです。詳細な日付が確定次第、改めてお知らせいたします。
概要
ウェブユーザー向けに、より高速で信頼性の高いGoogle Chat の提供を開始します。今後、Google Chat は従来のmail.google.com/chat ではなく、chat.google.com から提供されるようになります。なお、引き続き既存のmail.google.com/chat のブックマークやリンクを使用することが可能です。この変更により、アプリ起動時の読み込み時間が短縮されますが、Chat のユーザーインターフェース(UI)に変更はありません。
ご利用にあたって
- 管理者とデベロッパー: Chat と連携する拡張機能を作成している場合は、新しいウェブアドレス(chat.google.com)との互換性を確認する必要があります。拡張機能が新しい環境でChat を正しく認識し、相互作用できるようにアップデートを行ってください。
- エンドユーザー: Chat を拡張するChrome 拡張機能を使用している場合、chat.google.com への移行後に正しく動作させるには、作成者によるアップデートが必要になる場合があります。拡張機能が期待通りに動作しない場合は、Chrome ウェブストアでアップデートが提供されているか確認してください。
- 管理者: Chrome(または他のブラウザ)のURL 許可リストやブロックリストを使用して組織内のユーザーのChat アクセスを制限している場合は、chat.google.com ドメインも追加する必要があります。また、Chat に対して権限や動作(カメラ、マイク、通知の許可や拒否など)に関するウェブサイト固有のポリシーを設定している場合は、chat.google.com を含めるようにこれらのポリシーを更新する必要があります。さらに、強制インストール リストを使用してChat デスクトップ アプリ(Chat PWA)を組織に強制的にインストールしている場合は、このリストに chat.google.com を含める必要があります。なお、chat.google.com をブロックすると、Gmail やGoogle Meet 内でChat を使用できなくなりますのでご注意ください。
リリース スケジュール
- 即時リリースを利用しているドメイン: 2025年12月11日以降、長期的に展開(機能の実装に16日以上かかることがあります)
- 計画的リリースを利用しているドメイン: 2026年2月下旬以降、段階的に展開(最長15日で機能が実装されます)。詳細なスケジュールが確定次第、本記事を更新してお知らせいたします。
対象
- Google Workspace をご利用のすべてのお客様、および個人の Google アカウントをお持ちのユーザー様



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