本記事は、2025年12月17日に公開された Google Workspace Updates の内容を、独自に日本語に翻訳したものです。
現時点では、Google 公式の日本語版サイトにはまだ翻訳が掲載されていないため、速報的に内容をお届けしています。
原文のニュアンスや用語の選定には注意を払っておりますが、解釈の違いや誤訳が含まれる可能性もあります。正確な情報は、後日公開される日本語版公式ブログもあわせてご確認ください。
※なお、翻訳時点では一部の機能が日本語環境(日本国内向けの Google Workspace)では未実装の可能性もあります。その点もご留意のうえ、ご活用いただけますと幸いです。
概要
画面共有は、Google Meet でのコラボレーションやプレゼンテーションに不可欠な要素です。プレゼンテーションの一部としてオーディオも共有したいケースは多々あります。この度、特定のウィンドウや画面全体をプレゼンテーションする際に、デバイスのオーディオを共有できるようになりました。以前は、プレゼンテーションしている特定のタブからしかオーディオを共有できませんでした。
この要望の多かった機能により、メディア プレーヤー アプリケーションやサードパーティ製のプレゼンテーション ソフトウェアなど、パソコン上のあらゆるアプリケーションやソースから、オーディオを含む動画やその他のコンテンツをシームレスにプレゼンテーションできるようになります。これにより、エコーの発生を防ぎながら視聴者に没入感のある体験を提供し、クリアでプロフェッショナルなプレゼンテーションを実現できます。
以下のソフトウェア要件にご注意ください。
- オペレーティング システム: macOS 14.2 以降、またはWindows 11 以降である必要があります。
- ブラウザ: Google Chrome 142 以降である必要があります。

ご利用にあたって
- 管理者: この機能を有効または無効にする管理者向けの設定はありません。管理者は画面共有全般の有効化または無効化のみ設定できます。
- エンドユーザー: この機能はデフォルトで オフ になっています。プレゼンテーションを開始し、[ ウィンドウ ] または [ 画面全体 ] を選択すると、デバイスのオーディオも共有するための新しいオプションが表示されます。トグルをオンにするだけで、プレゼンテーションにオーディオを含めることができます。macOS では、初めてこの機能を使用する際にオペレーティング システムから権限の許可を求められます。機能を使用するには、これを承認してください。以下の点にご注意ください:
- アダプティブ オーディオを使用して他のデバイスとオーディオを統合しているユーザーは、この機能を利用できません。これらのユーザーは、引き続き Chrome タブをプレゼンテーションする際にオーディオを共有できます。
- シームレスなオーディオ体験のために、Google Meet のオーディオ出力をシステム既定の出力デバイスを使用するように設定してください。
リリース スケジュール
- 即時リリース を利用しているドメイン: リリースは完了しています。
- 計画的リリースを利用しているドメイン: 2026年1月13日以降、完全に展開(1-3日で機能が実装されます)
対象
- Google Workspace のすべてのお客様、Workspace Individual の登録ユーザー様、および個人の Google アカウントをお持ちのユーザー様
関連情報
- Google ヘルプ: ビデオ会議中にプレゼンテーションを行う



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