本記事は、2026年2月19日に公開された Google Workspace Updates の内容を、独自に日本語に翻訳したものです。
現時点では、Google 公式の日本語版サイトにはまだ翻訳が掲載されていないため、速報的に内容をお届けしています。
原文のニュアンスや用語の選定には注意を払っておりますが、解釈の違いや誤訳が含まれる可能性もあります。正確な情報は、後日公開される日本語版公式ブログもあわせてご確認ください。
※なお、翻訳時点では一部の機能が日本語環境(日本国内向けの Google Workspace)では未実装の可能性もあります。その点もご留意のうえ、ご活用いただけますと幸いです。
概要
*注:このアップデートは、Workspace の Gemini アルファ版プログラムに参加しているお客様のみに適用されます。
最も価値のある会議でユーザーが確実にメモを取得できるように、「自動メモ生成」機能の新しい設定を開発しています。これにより、ユーザーと管理者は AI によるメモ作成を事前に構成できるようになります。Gemini アルファ版を利用している組織を対象に、3 人以上の参加者がいる会議で「自動メモ生成」機能を自動的に有効にする新しい設定のテストを間もなく開始します。
この設定は、Gemini アルファ版プログラムに参加している組織ではデフォルトでオンになります。管理者は、管理コンソールに新しい設定が表示され次第、いつでも無効にすることができます。

この設定は、多くのお客様の環境で表示される可能性がありますが、実際に機能するのは Gemini アルファ版プログラムに参加しているお客様のみです。
このテストに加えて、会議の主催者および参加者が「自動メモ生成」機能を制御するためのさらなる方法も導入します。間もなく、Gemini アルファ版プログラムに参加しているかどうかにかかわらず、すべてのお客様が、通話に参加する前に待機状態の画面(グリーンルーム)から直接「自動メモ生成」機能をオフにできるようになります。新しい制御機能の詳細については、こちらの投稿をご覧ください。

ご利用にあたって
- 管理者: Gemini アルファ版に参加している組織では、この新しい設定は3月11日以降にデフォルトでオンになります。管理者は、今すぐ Google Meet 管理コンソールの Gemini 設定に移動し、[自動メモ生成] の値を [オフ] に調整することで、このエクスペリエンスをオプトアウトできます。
- エンドユーザー: Gemini アルファ版プログラムのエンドユーザーは、新しい設定が表示された際(3月11日以降)、Meet のユーザー設定(右上の歯車アイコン)に移動し、[会議の記録] をクリックしてドロップダウンを [オフ] に調整することで、このエクスペリエンスをオプトアウトできます。管理者が組織に対して設定を有効にしていても、ユーザーが設定を無効にした場合、その個々のユーザーが設定した会議ではデフォルトで「自動メモ生成」機能が [オフ] になります。
リリース スケジュール
- 即時リリース / 計画的リリースを利用しているドメイン:
- 管理者設定: 2026年2月18日以降、段階的に展開(最長15日で機能が実装されます)
- Gemini アルファ版のお客様向けの新機能: 2026年3月11日以降、段階的に展開(最長15日で機能が実装されます)
対象
- Business Standard、Business Plus
- Enterprise Standard、Enterprise Plus
- Education 版 Google AI Pro アドオン
- Frontline Starter、Standard、Plus
*注:この設定は、多くのお客様の環境で表示される可能性がありますが、実際に機能するのは Gemini アルファ版プログラムに参加しているお客様のみです。
関連情報
- Google ヘルプ: Google Meet で「自動メモ生成」機能を使用する
- Workspace アップデート ブログ: 「自動メモ生成」機能における新しいユーザー制御



コメントを残す